この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ボディメイク
第1章 ボディメイク
 なんども中出ししました。なんどもなんども子宮の奥で私は精子を残し、射精するたびによだぱいは私のペニスをなめて、うるんとした瞳でせがみます。私は妻とはセックスレスであったので、しかもオナニーのオカズにしていたよだぱい本人とヤれるのですから、よだぱいの要望にこたえてなんども勃起しなんども射精し、よだぱいの子宮のなかに精子を残しました。
 ピルを飲んでるから大丈夫とよだぱいは言いましたが、ほんとうでしょうか。私にはただ、よだぱいが刺激をもとめ、しごとのストレスを発散してるようにしか見えません。ファン相手に、私をふくめる容姿にじしんのないファン相手に笑顔を振りまくよだぱいのストレスは計り知れないと私は思います。
 録画した映像記録はあります。しかるべき場所で売れば億単位のお金をいただける内容だとは思いますが、これは私とよだぱいふたりだけの秘密の記録であって、他人さまに見せてマスタベーションを促すものではありません。それにこれは私とよだぱいの特殊な関係性をしめす証拠でもありますから、なにかあったときの脅しの材料になる、いわば私の保険でもありますから、世間に出してその効力を失わすことはないでしょう。それにですね、私のオナニー用にずっと使えますから、たとえ本人との関係がきれてもずっと使えますから、げんにいまも現役で使えていますから、やはりこれは世間に出すものではないでしょう。
 よだぱいのからだはしりつくしています。よだぱいのすべてをしゃぶりつくしたのでとうぜんです。私はよだぱいをボディメイクをつうじて味わいつくしたのです。よだぱいがメディアに出てても私にはよだぱいとのりそうのからだしかおもい出せず、気づいたら勃起してボクサーパンツのなかで射精してしまっています。それほどによだぱいは私のしりつくしたからだをもつ女性なのです。よだぱいは否定するでしょう。ですが、それもマスコミ対策で示し合わせたもので真実はちがいます。
/6ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ