この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
裸のヒロコ
第2章 初体験
「ヒロコちゃん、カワイイけど彼氏いないの?」
「えー、いませんよ。先輩はカッコいいから絶対…彼女いますよね?」
「うん、いるよ」
あっさり言われたから、ちょっとがっかりしちゃった…。
「どんな人ですか?先輩の彼女だから、きっと美人ですよね?」
あたし、勢いで聞いちゃった。うん、いつものあたしじゃなかった。
「どんなって…うん、おっばいデカいな、あいつ」
いきなりでちょっとビックリ。でもあたしも酔ってたから、ちょっとだけ。だから、調子に乗っちゃった…。
「えー、うらやましい。あたし、おっぱいちっちゃいです…」
「大丈夫!俺ちんちんちっちゃいから」
おかしくて笑っちゃった。うん、お互いエッチな雰囲気になってた。
「おっぱいは大きさじゃない、カタチだよ」
「あたし、カタチはきれいですよ」
どれどれって、彼が胸元を覗きこんできた。ヤダって、あたしふざけながら手で隠しちゃった。うん、ホントに酔ってた。自分でいつものあたしじゃないって感じてた。でも、彼と一緒にいると楽しかったの…。
「お願い、見せて…」
彼もふざけながら、あたしの腕を掴んできた。はずみで手を握られて、もっと身体が熱くなっちゃってた。
「嫌ですよー!絶対見せません…」
あたし、ちょっとふざけてふくれて見せたの。
「オトコならかわいい女子のおっばい、見たいよねー」
彼もふざけて言ってきたから、あたしまた笑っちゃった。
「そんなに見たいですか?あたしのおっばい」
ちょっと上目遣いで聞いたの。うん、だんだん雰囲気が妖しくなってきてた。
「見たい!あ、やっぱダメ?じゃあ、おっばいを指先でツンってさせて」
「先輩、エッチすぎです…」
でもね、なぜかじゃんけん、することになったの。あたしが負けたら一回だけ、おっぱいをツンってしていいことになった。あたしが勝ったら?彼のあそこ、つま先でツンってしていいって…うん、興味あった。結果?あたしが勝っちゃった。
「えー、いませんよ。先輩はカッコいいから絶対…彼女いますよね?」
「うん、いるよ」
あっさり言われたから、ちょっとがっかりしちゃった…。
「どんな人ですか?先輩の彼女だから、きっと美人ですよね?」
あたし、勢いで聞いちゃった。うん、いつものあたしじゃなかった。
「どんなって…うん、おっばいデカいな、あいつ」
いきなりでちょっとビックリ。でもあたしも酔ってたから、ちょっとだけ。だから、調子に乗っちゃった…。
「えー、うらやましい。あたし、おっぱいちっちゃいです…」
「大丈夫!俺ちんちんちっちゃいから」
おかしくて笑っちゃった。うん、お互いエッチな雰囲気になってた。
「おっぱいは大きさじゃない、カタチだよ」
「あたし、カタチはきれいですよ」
どれどれって、彼が胸元を覗きこんできた。ヤダって、あたしふざけながら手で隠しちゃった。うん、ホントに酔ってた。自分でいつものあたしじゃないって感じてた。でも、彼と一緒にいると楽しかったの…。
「お願い、見せて…」
彼もふざけながら、あたしの腕を掴んできた。はずみで手を握られて、もっと身体が熱くなっちゃってた。
「嫌ですよー!絶対見せません…」
あたし、ちょっとふざけてふくれて見せたの。
「オトコならかわいい女子のおっばい、見たいよねー」
彼もふざけて言ってきたから、あたしまた笑っちゃった。
「そんなに見たいですか?あたしのおっばい」
ちょっと上目遣いで聞いたの。うん、だんだん雰囲気が妖しくなってきてた。
「見たい!あ、やっぱダメ?じゃあ、おっばいを指先でツンってさせて」
「先輩、エッチすぎです…」
でもね、なぜかじゃんけん、することになったの。あたしが負けたら一回だけ、おっぱいをツンってしていいことになった。あたしが勝ったら?彼のあそこ、つま先でツンってしていいって…うん、興味あった。結果?あたしが勝っちゃった。