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裸のヒロコ
第9章 ホントのお父さん
「ヒロコ、もうおしまい!」
お父さん、浴槽に入っちゃった。初夏でもう暑い時期だったけど、お父さんは必ずお湯につかる人なの。だから、あたしもお父さんの横に…。
「狭いよ、ヒロコ」
「いいじゃん、お父さん!」
お父さん、湯船の中でまた無言。あたし、お父さんに抱きついた。
「気を付けて行けよ」
「うん…」
あたし、お父さんのほっぺにキスして…少しの間、お父さんと抱き合ってた。
「さあヒロコ、出よう…」
「うん!」
お風呂から出たら、お父さんがあたしの背中を拭いてくれた。お返しにあたしも拭いてあげた。その時、お父さんのおちんちん、まだ少し勃ってた…。
「湯冷めするぞ、ヒロコ」
そう言うとお父さん、少し恥ずかしそうにパジャマを着て風呂場から出ていった。あたしもなんか急に恥ずかしくなって、そのまま2階の自分の部屋に戻った。裸でボーっとしてたら、お父さんがドアをノックした…。
「ヒロコ、お父さん寝るから」
「うん、おやすみ…」
ドア越しにあたしが返事すると、お父さん、自分の部屋に下りていった。あたし、やっと気持ちが落ち着いてパジャマを着たの。それからまたリビングに下りて、飲んでたコップなんかを片付けた…。
いつの間にか夜の12時を回ってた。あたし、自分の部屋に戻ろうとして、お父さんの部屋の前を通ったの。部屋からテレビの音が聞こえてた。思わずあたし、部屋のふすまを開けちゃった。電気は消えてたけど、お父さん、布団の上で起きてた…。
「どうした?」
「起きてた?テレビ、消してあげようと思って…」
「そうか…ありがとう」
あたし、お父さんが寝ている横に自然に座ったの…。
「お父さん、留学行ってきます…」
「うん、気をつけていっておいで」
あたし、またお父さんに抱きついてた。お父さん、優しく頭を撫でてくれた…。
お父さん、浴槽に入っちゃった。初夏でもう暑い時期だったけど、お父さんは必ずお湯につかる人なの。だから、あたしもお父さんの横に…。
「狭いよ、ヒロコ」
「いいじゃん、お父さん!」
お父さん、湯船の中でまた無言。あたし、お父さんに抱きついた。
「気を付けて行けよ」
「うん…」
あたし、お父さんのほっぺにキスして…少しの間、お父さんと抱き合ってた。
「さあヒロコ、出よう…」
「うん!」
お風呂から出たら、お父さんがあたしの背中を拭いてくれた。お返しにあたしも拭いてあげた。その時、お父さんのおちんちん、まだ少し勃ってた…。
「湯冷めするぞ、ヒロコ」
そう言うとお父さん、少し恥ずかしそうにパジャマを着て風呂場から出ていった。あたしもなんか急に恥ずかしくなって、そのまま2階の自分の部屋に戻った。裸でボーっとしてたら、お父さんがドアをノックした…。
「ヒロコ、お父さん寝るから」
「うん、おやすみ…」
ドア越しにあたしが返事すると、お父さん、自分の部屋に下りていった。あたし、やっと気持ちが落ち着いてパジャマを着たの。それからまたリビングに下りて、飲んでたコップなんかを片付けた…。
いつの間にか夜の12時を回ってた。あたし、自分の部屋に戻ろうとして、お父さんの部屋の前を通ったの。部屋からテレビの音が聞こえてた。思わずあたし、部屋のふすまを開けちゃった。電気は消えてたけど、お父さん、布団の上で起きてた…。
「どうした?」
「起きてた?テレビ、消してあげようと思って…」
「そうか…ありがとう」
あたし、お父さんが寝ている横に自然に座ったの…。
「お父さん、留学行ってきます…」
「うん、気をつけていっておいで」
あたし、またお父さんに抱きついてた。お父さん、優しく頭を撫でてくれた…。