この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
バカな男に私は夢中
第14章 想い
「あぁ~..もうすぐ帰らんとアカンのか..イヤや....」
斎藤が荷物を片付けている私の背中にピタリとくっつく。
「重いよ。」
「う~..百合ちゃん冷たい....」
そういうと首筋にチュッとキスされた。
「あっ....」
クスっと笑うとそのままキスが下りていき、下から手が胸を優しく揉みしだく。
「あ..だめだよ..もうチェックアウトの時間..んん..」
「手が止まらへんねん..百合ちゃんは手止めたあかんやん。もう俺準備終わったし。」
そういって服の上からブラをずらすと、乳首をクリクリする。
「そん..な..はぁ..あ、あとで....」
「すぐ電車乗らんとあかんやん。それとも電車でする..?」
クスっと笑うと服を捲り上げだした。