この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
バカな男に私は夢中
第18章 惜別

しっかりした文章に、私はだんだん不安になってきた。

(もしかして..本気で..でも俊介が..)

私はすぐに思いだして電話をかけた。

『..はい。』

『あ、賢治くん!?』

『ああ!百合ちゃん久しぶりだね。元気にしてる?どうしたの?』

『う、うん。元気だよ。あの..聞きたいことあるんだけど。』

『なに?』
/387ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ