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バカな男に私は夢中
第22章 倍返

ーバタンー

ドアが閉じる音が聞こえて俊介が私を覗きこんだ。

グチュッ..グチュッ..

鳴り止まない結合部分の水音に、私はもう限界だった。

「あっ..やぁ..も..ィっちゃうよぉ..」

「ィって..?百合..好きや..愛しとる..」

「わたしっも..大好き..愛してる..!しゅんっすけぇ..ああああ!」

ビクビクっと反り返り、収縮する私の中で同時に俊介が震えた。

ドピュピュ!

「..う..」

吐き出すと、ズルンと抜いて私の横に寝転がった。
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