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ジッパー様
第8章 一線を超えた二人
会社に着くとトイレに駆け込んだ。
ノーパンという状況に興奮して、アソコが濡れて愛液が太ももにまで垂れていた。
「……っ」
どうしよう、やっぱりノーパンなんて無理。そう諦めかけた時、スマホのバイブ音が響いた。
『そろそろ会社に着いた頃かな? 資料室に来るように』
片桐部長からのメッセージにドキッとする。
まさか、そこで……?と思ったけど、不安より期待の方が勝っていた。
資料室のドアを開けると、スーツ姿の片桐部長が待っていた。
「おはよう、鈴村さん」
「お、おはようございます……」
恥ずかしくて俯いていると、片桐部長はカチャリと資料室の鍵を閉めた。
ノーパンという状況に興奮して、アソコが濡れて愛液が太ももにまで垂れていた。
「……っ」
どうしよう、やっぱりノーパンなんて無理。そう諦めかけた時、スマホのバイブ音が響いた。
『そろそろ会社に着いた頃かな? 資料室に来るように』
片桐部長からのメッセージにドキッとする。
まさか、そこで……?と思ったけど、不安より期待の方が勝っていた。
資料室のドアを開けると、スーツ姿の片桐部長が待っていた。
「おはよう、鈴村さん」
「お、おはようございます……」
恥ずかしくて俯いていると、片桐部長はカチャリと資料室の鍵を閉めた。

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