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こころから
第44章 直人22
「うるさいな」
久美子さんがそっぽを向く。
負けて悔しそうな久美子さんはめったに見られないので貴重だ。
「もうひとのこと早漏なんて言えませんねぇ」
「道具使うなんて卑怯よ。
男なら正々堂々、ちんちん一本で勝負しなさい」
はやくいったほうがお願いをひとつ聞く、
とか賭けておけばよかったな、と思う。
久美子さんがおしっこしている姿。
さっきの光景が思い出される。
久美子さんの一番敏感な突起のすぐ下、
普段はよくわからない皺のようなところが、
小さくかわいく口を開き、
そこから勢いよくおしっこが噴き出しているのがはっきりと見えた。
めちゃくちゃ興奮したけど、それでもやっぱり、
久美子さんが自分の意志でおしっこを出している姿が見てみたい。
久美子さんがそっぽを向く。
負けて悔しそうな久美子さんはめったに見られないので貴重だ。
「もうひとのこと早漏なんて言えませんねぇ」
「道具使うなんて卑怯よ。
男なら正々堂々、ちんちん一本で勝負しなさい」
はやくいったほうがお願いをひとつ聞く、
とか賭けておけばよかったな、と思う。
久美子さんがおしっこしている姿。
さっきの光景が思い出される。
久美子さんの一番敏感な突起のすぐ下、
普段はよくわからない皺のようなところが、
小さくかわいく口を開き、
そこから勢いよくおしっこが噴き出しているのがはっきりと見えた。
めちゃくちゃ興奮したけど、それでもやっぱり、
久美子さんが自分の意志でおしっこを出している姿が見てみたい。