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痴女 (リメイク)
第1章 男まさり
清楚美形な痴女女学生
髪はロングでサラサラで黒く。
毛先は外はねのカール。
パッチリ開いた目がチャームポイント。
身長165センチの体重50キロ。
15歳の中学3年
身長高めだって?
仕方ないっしょ。遺伝なんだもん。
一見可愛らしい学生生活を送っている。
が、実は外見と違ってわたしは男まさりな勝気な性格。
ノースリーブの白いワンピースの似合う小悪魔、結城華菜には
ある悩みと秘密があった。

親に内緒で男たちをあさる痴女だった。
中学3年になり来年は卒業。
進学も決まり順風満帆な人生を歩み始めた時期だった。
男好きのする体型でプリッと出た尻に
突き出た乳房。
白い柔肌。

私がこうなったのは、中1の頃にさかのぼる。
親が同じ警察官だった近くに住む湯川一樹くん。
彼は私と真逆の正反対な性格をしている。
いわゆる奥手で内気な性格。
彼とはよく一緒に遊んでいた。

両方とも親は警察官ということもあり留守しがち。
一緒に留守番したっけなぁ。
もちろんお母さんは主婦をしてます。

華菜ぁ〜!一樹くんと仲良くしなさいよ〜
はぁ〜い。いじめないよ!
じゃんけんぽん!じゃんけんぽん!
あ〜あ、またあたしの負けじゃん。
何して欲しいの?
早く言えよ。おどおどしてんだから。いつも
アンタはじゃんけん強いんだよね。もう…

一樹はお◯ん◯んを出していた。
またぁ〜しゃぶって欲しいのかよ。マセガキだよな?一樹は。
私は口が悪い。
つい男っぽくなってしまう。
しかし…これっていけないことしてんじゃない?
…といいつつも、もう慣れたものである。
ま、いっか。あたしの口で綺麗にしてあげてんだから。
でも、面白いな。
舐めてあげたら、デカくなるんだもん。
殿様かよ。おまえは。笑
おい!殿!
華菜は顔面の正面に竿を捉えて一樹の両足を左右に開かせると
根元あたりから亀頭までをちゅ〜ッちゅ〜ッと舌で舐め上げていく。
口内に亀頭を飲み込むと中で舌を回転ローリング。
ねっとりと舐め回して、摩擦。
一樹の皮を剥いたのも華菜である。
毎日毎日、お口で綺麗にしてあげてる。
私の唯一の楽しみの日課だ。
私って、やっぱ女なのかな?と思う瞬間である。
目を閉じて、感覚だけでツボを捉えていく。
右手で袋を下から持ち上げて、お手玉を握る感覚で優しく握り
睾丸を確かめてから袋を下から上へ指先でなぞる。
ははッ、デカくなってる
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