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痴女 (リメイク)
第1章 男まさり
むぅ!むぅ!ぷちゅ!ぷちゅ!くちゅ!
私は鼻を鳴らしながら、尺八にのめり込む。
おら、座って脚を広げとけよ。
上手くしゃぶれないでしょ〜が。
ちゅっぽん…ちゅっぽん…
だらしない袋だよね。
垂れ下がってぶら下がってんじゃんか。
しっかし、いつ見てもグロテスク!
カッチカチに硬くなって硬直だね。
ビクンビクン脈打ってるし。
あたしの舌技に屈したか?笑
華菜はタンクトップの脇の両方の隙間から乳房を出して
一樹に揉ませてあげていた。
柔らかいか?ん?おっぱい柔らかいか?
乳輪でもしゃぶってろよ。
華菜は女座りしながら、頭を上下に動かして
陰茎を口内で激しく摩擦してる。
ん!ん!ん!臭っ!たまんないわ。
この臭さが何とも香しい。あたしには。
アナル出して。ほら!早く!
綺麗にしてあげる。
ジュルジュルジュル…華菜は口を一樹のアナルにあてがい
力強く吸い出した。
もっと尻を前にだして。
華菜はアナルの周辺から責めていく。
入念に舐め回すと太ももの付け根あたりまで舐めていき
チュッチュッ…とキスしてまわる。
ぶしゅ!ぶしゅ!ぶしゅ!
キャッ!いや!あん!もう!まだ出すなよ。
出すの早すぎッ!
あ〜あ、もったいないでしょう。
尿道から噴き出す精液を大口開けて舌の上に竿を置き
飲み込んでいく。
華菜の舌の上に置かれた竿は
うっぴゅ…うっぴゅ…と精液を出している。
…ったく、少しこぼしたでしょう。
だから、ガキなんだよなぁ。
まだ中学生だしな。おまえ
大人はもっと長持ちするぞ?
ま、毎日しゃぶらせてもらってるから文句言えないけどな。
なんかね、毎日お◯ん◯んしゃぶってないと落ち着かんのよね。
心が…。脈打ってる陰茎を口ん中で感じると安心する。
鼓動を感じる。生きてるんだなって。
君はよくもまぁペラペラとしゃべるね。
やっと僕がしゃべることができた。
あら?そうだった?
そういやそうだ。
お互いの部屋を行き来しながら、自室のように一緒に過ごす。
鳥籠の中の鳥はよく逃げる。
親が堅苦しいぶん娘は反抗的になるみたい。
同じ道を歩ませたいのか。
冗談じゃない。
アタシにはアタシのやりたいことを見つけたい。
いや、見つけてやる。
今はただ
技を磨くだけのみに集中するか。
ほぉら、四つん這いになれよ。
一樹は華菜に言われるがままに四つん這いから尻を差し出す。
華菜は尻を開き、アナルを楽しむ。
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