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痴女 (リメイク)
第2章 清楚系女子
ねぇねぇ…あんたさぁ、一樹のことどう思ってんのよ。
同じクラスの梨沙が聞いてきた。(๑•ૅㅁ•๑)
アタシ?幼馴染だよ。ただそんだけ。
じゃあ、私が告っていいわけね…?
い、いいわよ。べつに…Σ(-᷅_-᷄๑)
何ならアタシがそれとなく言っといてやろうか?
自分で言うからいい。
へぇ〜、あんたが一樹をねぇ〜く(๑˃̵ᴗ˂̵)
いいでしょヽ(´o`;
タイプなのよね〜(*≧∀≦*)
梨沙はそのあともあることないこと、ペラペラ喋っていた。
…がアタシの耳には入ってなかった。
窓際まできて校庭をボォ…っと眺めていると、声をかけられる。
ねぇ、今日もいつもの時間でいいかな?
えッ?…か、一樹?
驚かせんなよ!バカッ!
いきなり声かけるなよな。
ごめんなさい…
うーむ…今日は用があるから1人で帰るわ。
そ、そうなんだ。分かった。
《別に用なんてないんだけどね、梨沙のこともあるし…》
何だか…気にしちゃうなぁ。
1人帰り道、寂しげに歩く華菜。
ふと、路地裏に目をやると50代くらいのオヤジが立ちションしていた。
華菜は近づいていき…ふ〜ん、オッちゃん…デカいね。
しゃぶらせてよ。お◯ん◯ん…と
オヤジの背中から抱きついて手を前に回すとまだ尿が出てる竿を掴む。
おら。持っててやるからオシッコそのまま出してろ。
…わ!脅かすなよ。お嬢ちゃん。いくつなの?きみ。
アタシ?15ぉ〜悪い?
しゅぅ〜とオシッコは吹き出している。
すごぉ〜い♡ こうやって出んだね。
あ…あ、お嬢ちゃん…
オシッコ終わったら、しゃぶって綺麗にしたげる。
んッ!んッ!んッ!ぶちゅッ!ぶちゅ!くちゃ!くちゅ!
おおッ!凄いッ!お嬢ちゃん…激しい…
華菜は陰茎を逆手に掴み、おへそに付けると袋を吸いながら持ち上げ引っ張り放すと、ぺろん…と垂れ下がる。
何度か繰り返しながら、根元から繋ぎ目までを舌で丁寧に舐めあげていく。
おっきい〜。おっきなお◯ん◯んだね。うふッ。美味しい。
やっぱ、オヤジに限るわ。
お嬢ちゃん、上手いねぇ…うちの妻よりもレベルが違う。
何?どこで習ったの?
おッ!おおッ!
ほら、しゃべんないの!気が散るでしょ。
ぶっしゅ〜う!ピュッ!ピュッ!ピュッ!
キャッ!やんッ!凄ッ!
精液は華菜の顔面目掛けて、吹き出しぶちまけてる。
ああ…温かい…生温かい。これよ…これ
ザーメン…ザーメンだわ。アタシの。
同じクラスの梨沙が聞いてきた。(๑•ૅㅁ•๑)
アタシ?幼馴染だよ。ただそんだけ。
じゃあ、私が告っていいわけね…?
い、いいわよ。べつに…Σ(-᷅_-᷄๑)
何ならアタシがそれとなく言っといてやろうか?
自分で言うからいい。
へぇ〜、あんたが一樹をねぇ〜く(๑˃̵ᴗ˂̵)
いいでしょヽ(´o`;
タイプなのよね〜(*≧∀≦*)
梨沙はそのあともあることないこと、ペラペラ喋っていた。
…がアタシの耳には入ってなかった。
窓際まできて校庭をボォ…っと眺めていると、声をかけられる。
ねぇ、今日もいつもの時間でいいかな?
えッ?…か、一樹?
驚かせんなよ!バカッ!
いきなり声かけるなよな。
ごめんなさい…
うーむ…今日は用があるから1人で帰るわ。
そ、そうなんだ。分かった。
《別に用なんてないんだけどね、梨沙のこともあるし…》
何だか…気にしちゃうなぁ。
1人帰り道、寂しげに歩く華菜。
ふと、路地裏に目をやると50代くらいのオヤジが立ちションしていた。
華菜は近づいていき…ふ〜ん、オッちゃん…デカいね。
しゃぶらせてよ。お◯ん◯ん…と
オヤジの背中から抱きついて手を前に回すとまだ尿が出てる竿を掴む。
おら。持っててやるからオシッコそのまま出してろ。
…わ!脅かすなよ。お嬢ちゃん。いくつなの?きみ。
アタシ?15ぉ〜悪い?
しゅぅ〜とオシッコは吹き出している。
すごぉ〜い♡ こうやって出んだね。
あ…あ、お嬢ちゃん…
オシッコ終わったら、しゃぶって綺麗にしたげる。
んッ!んッ!んッ!ぶちゅッ!ぶちゅ!くちゃ!くちゅ!
おおッ!凄いッ!お嬢ちゃん…激しい…
華菜は陰茎を逆手に掴み、おへそに付けると袋を吸いながら持ち上げ引っ張り放すと、ぺろん…と垂れ下がる。
何度か繰り返しながら、根元から繋ぎ目までを舌で丁寧に舐めあげていく。
おっきい〜。おっきなお◯ん◯んだね。うふッ。美味しい。
やっぱ、オヤジに限るわ。
お嬢ちゃん、上手いねぇ…うちの妻よりもレベルが違う。
何?どこで習ったの?
おッ!おおッ!
ほら、しゃべんないの!気が散るでしょ。
ぶっしゅ〜う!ピュッ!ピュッ!ピュッ!
キャッ!やんッ!凄ッ!
精液は華菜の顔面目掛けて、吹き出しぶちまけてる。
ああ…温かい…生温かい。これよ…これ
ザーメン…ザーメンだわ。アタシの。