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私を寝取った男たち
第3章 同級会
パッチリと目を覚ました私はしばらくぼんやりと天井の照明を眺めていた。   

そんな私が自分の体に異変が起きている事を察知するのに時間はかからなかった。

「え・・?」 

自分の股間に起きている異変に気付いた私は顔を上げて異変の原因を探ろうとした。

すると横山君と目が合ったのだった。

しばしの沈黙の後、私は悲鳴を上げたのだった。

だが、ここはラブホテル。多少の声や音は皆吸収されてしまう構造なのだった。

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