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私を寝取った男たち
第4章 帰り路

「ああっ・・ああっ・・!」
康平君の別な指が溢れさせている秘裂にも潜り込んで来て、アナルと交互に私を抜き差しを始めたのを知って私は獣の雄叫びのような声を上げたのだった。
それはあまりにも凄まじいテクニックで、あまりにも強烈な快感を私に与えて来たのだ。
「ああっ・・ああっ・・こ、康平君・・私、おかしくなりそう!」
「いいんですよ!今日はお義姉さんをとことん狂わせてあげるつもりなんですから・・!」
康平君のその言葉が終わらない内に私はまたしてもイッてしまったのだった。
「あれ?お義姉さん、そこは汚いとか言っておきながら、お尻でイッちゃったんですか?」
ベッドに突っ伏して熱い吐息を洩らしている私に康平君が愉快そうな口調で話しかけて来た。
「意地悪・・」
恥ずかしくて康平君の顔が見れなかった私は枕を手繰り寄せて顔を埋めたのだった。
「アナルの処女は後にして、お義姉さんをたくさんイカせてあげますからね!」
ニヤリと笑った康平君がベッドに突っ伏した格好の私を後ろから貫いて来た。
「あっ・・」
まさか俯せに寝ている女性に後ろから押し入って来るなど、こんな体位があるなんて予想もしていなかった。
「どうです?こんな体位もあるんですよ」
私に覆い被さってきながら、康平君が耳元で囁くように話しかけて来たのだった。
康平君の先端が子宮口に触れてきたのを感じた私はまた新たな快感が込み上げて来るのを感じていた。
「この事は妹には絶対に内緒よ」
下着を身に着けながら私は康平君に念を押したのだった。
「当たり前じゃないですか。この事は僕とお義姉さんの2人だけの秘密なんですから!」
康平君も大きく頷いてくれた。
「ところでお義姉さん・・僕の事好きになっちゃいました?」
康平君の別な指が溢れさせている秘裂にも潜り込んで来て、アナルと交互に私を抜き差しを始めたのを知って私は獣の雄叫びのような声を上げたのだった。
それはあまりにも凄まじいテクニックで、あまりにも強烈な快感を私に与えて来たのだ。
「ああっ・・ああっ・・こ、康平君・・私、おかしくなりそう!」
「いいんですよ!今日はお義姉さんをとことん狂わせてあげるつもりなんですから・・!」
康平君のその言葉が終わらない内に私はまたしてもイッてしまったのだった。
「あれ?お義姉さん、そこは汚いとか言っておきながら、お尻でイッちゃったんですか?」
ベッドに突っ伏して熱い吐息を洩らしている私に康平君が愉快そうな口調で話しかけて来た。
「意地悪・・」
恥ずかしくて康平君の顔が見れなかった私は枕を手繰り寄せて顔を埋めたのだった。
「アナルの処女は後にして、お義姉さんをたくさんイカせてあげますからね!」
ニヤリと笑った康平君がベッドに突っ伏した格好の私を後ろから貫いて来た。
「あっ・・」
まさか俯せに寝ている女性に後ろから押し入って来るなど、こんな体位があるなんて予想もしていなかった。
「どうです?こんな体位もあるんですよ」
私に覆い被さってきながら、康平君が耳元で囁くように話しかけて来たのだった。
康平君の先端が子宮口に触れてきたのを感じた私はまた新たな快感が込み上げて来るのを感じていた。
「この事は妹には絶対に内緒よ」
下着を身に着けながら私は康平君に念を押したのだった。
「当たり前じゃないですか。この事は僕とお義姉さんの2人だけの秘密なんですから!」
康平君も大きく頷いてくれた。
「ところでお義姉さん・・僕の事好きになっちゃいました?」

