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妻のおぞましい過去
第1章 妻のおぞましい過去
男たちの会話が聞こえる。
「元は取ったか?」
「もう5発目。」
「一万で、こんないい女と何発もやれるなんて。」
「風俗より、ずっといいじゃん。」
「最近、溜まっていたからな。」
「オレ、生初めて。」
「しばらく風俗に行かなくて、よさそうだなー。」
「精子、搾り取られた。」

山野は、男たちから金をとっているのだ。
ああ、何ということだ。
妻は、金で買われているのだ。
金を払った男どもは、遠慮無く思い切りやり尽くしているのだ。

山野が、マジックを取り出して、妻の体に何かを書き始めた。
太字のマジック。
妻の白い裸体に、書き込んでいる。

しばらくして、また撮影が始まった。
ビデオの画面が変わった。

妻の裸体が写る。
左右の乳房に、
肉便器
穴便器
と書かれている。

形のいい乳房とぷくりと立っている乳首。
そこに書かれている言葉は妻を辱める文句。
痛々しい。

出してスッキリ

ぬいてスッキリ

何発できるか挑戦

抜かずの連発希望

一魂注入

肉棒ピストン

←ここ 最高の穴

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