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メール調教・喜望
第13章 メール調教・喜望〜7の2
オマンコにタンポンを入れて数回出し入れした
ら、声が出そうになっちゃって…慌てて、タンポンを入れたままにして、ショーツを穿いて、ブラをを着けようとしたら忘れたことに気づいて…どうしようか悩んだんですが、そのまま白のやつを着ました…鏡で見るとワンサイズ小さいやつなんで…
予想通りにハイレグみたいになってるし、お尻ははみ出ているし、なにより黒のショーツが目立ちます><その上、ボタンショーツだし…恥ずかしくなっちゃて…
でも…ドキドキを求めて、外の店員さんに声をかけました。

     「すみません、ちょっといいですか?」と言って、ドアを開けて…

     「どうですか?前まで…こ、このサイズを着てたんですがぁ…」
と言って店員さんは、驚いた様子で…まじまじと私の姿を見て…

     「ブラもした上がいいんですがぁ…」
といいながら、立っている私の乳首のあたりをみてましたぁ^^:

さらに店員さんは、
     「そうですねぇ、ちょっ、とぉ…小さいですよねぇ」と言いながら、私の全身を見ながら含み笑いをしてましたよ…私はヘンに感じちゃって、もうドキドキで…

     「わかりました。ありがとうございます。」って言いながら、ドアを閉めました。私は恥ずかしくなって、ささっと着替えて…試着室を出て、

     「こ、このワンサイズ大きいのを下さいぃ…。」と言って、水着を買ってお店を出ました
*^^*

私は、アリーナのお店を出て…駅前のデパートの地下に行きました。
地下の食品売り場は混んでいて、お尻を振ってショーツのボタンがクリを刺激するよう歩くと、ヘンに目立つし、周りの人にぶつかるのでやめましたよ
><

父の誕生日が近いので、お酒をプレゼントしようと思って、お店でわざと下の棚のものを膝を曲げずに選んだりして…ちょっと恥ずかしくなって、片膝をつくようにしゃがんでわざと膝を開いたりしてみました。(棚があって前からは見えないので…
でも膝を曲げずに選んだときは誰かに見られちゃったのかなぁ。)
そう、バイブを買って帰るのを忘れてました…><

明けの疲れと…アリーナやデパートでの出来事で…頭がボーッとしていて、一つ先の駅までいっちゃって、なんとか家の近くの公園に行きましたが…犬の散歩の人が多かったですが…トイレに入って、びっしょりのショーツを脱いで…
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