この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
メール調教・喜望
第28章 メール調教・喜望〜13の3(終)

そこに人は見当たらないし、奥には白のワンボックスがとまっていたので、自転車を歩道の端っこにとめて・・・私は白のワンボックスの後ろまで歩いていって、そこからは表通りは見えないし、ホッとして・・・膝くらいの高さの塀に腰をかけました、私の体中は汗でビッショになっていました・・・そこで、またドキドキしながらショーツを脱ぎました*^^*
そして、出かけるときにあらかじめ、少し小さめのジップロックにピンクのマジックで『私のオマンコ汁がたっぷり付いたパンティです。どうか匂いを嗅いでください』って書いておいたものに、凄く濡れちゃったショーツを入れました。

その後、コンビニ等のトイレに入り(男女兼用の)鍵をかけずに放尿した後、ビニール袋をおいて帰りなさい。メモ書きに、私のオマンコ汁がたっぷり付いたパンティです。どうか匂いを嗅いでくださいってね。

私のオマンコは濡れっぱなしで・・・ビショビショで、内股に伝って濡れて気持ち悪し・・・、でもそのままの格好で何とか自転車に乗って○○町駅の近くの『サ○クス』に急いで行きました。私のスカートは以前の課題のときみたく、お尻のあたりは湿って滲みになっちゃって・・・日焼けじゃなくて、恥ずかしさで顔は赤く火照って@^^@
コンビニのトイレに入ると男女兼用じゃありませんでしたが、もうほかのコンビニに
行く元気がなく・・・トイレを我慢ができませんので、鍵を閉める余裕もなく便座に座ると、「シャーーーー」って勢いよく音を立てて放尿しちゃいました*^^*
気持ち悪かった内股とオマンコを念入りに拭いて、服装を元に戻して・・・途惑いながらも、ジップロックのビニール袋を置いて帰ってきました。

喜望より^^
/28ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ