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メール調教・喜望
第16章 メール調教・喜望〜8の2
私は安心して…制服を脱いで、下着姿になって…ストッキングを膝まで下げて、仕事中から?…出勤のときから?湿っぽいショーツを股下
からオマンコに挟むようにして引っ張って…後ろも…、ボタンが横になってクリと
膣口に当てって、「ぅっ、~ん」って声が出ちゃって><我慢してストッキングを上げて帰りました。

今日のバイブを買うんだよ。スーパーにでもよるか。

今日は帰りに母親から電話があって、安売りの牛乳を頼まれたので…家の近く
の●友でキュウリと牛乳を買って帰りました*^^*

今日は家に着くと食事ができていたので…先に両親とご飯を食べて、そのあと
にしましたよ^^

用意したバイブにコンドームをはめて、ズコズコオナニーしなさい。そうだ、タオ
ルで口には猿ぐつわだよ。要はビラビラを開いたままの状態で鏡の前にさらし、
オナニーしなさい。最低5回だな。いくときに、「レイさま変態喜望のおまんこはす
ごくきもちいいです」って猿ぐつわしたまましゃべってごらん。

私はまずお風呂にはいると…さっと、あそこから体を洗って…髪もショートなんで、
ささっと洗って、オナの時間を取らないと…、出るのが遅いと母親が覗きに来るんで
すよ>< 私は浴槽に腰をかけて大股開きで…私のオマンコが鏡によく映るようにし
て、まず洗ってないショーツを丸めて口に押し込んで…(私自身を苛めちゃってます
ね…@^^@)両手でオマンコのビラビラを広げて…左手の人差し指と中指で押さえ
て、ゴムを付けたキュウリで…ビラビラ・クリ・と周りから優しくいじって…キュウリを
膣口に当てると冷たくって固くって一気に入れると…気持ちよくて
「ぅ~うふぅ~」って声にならない声を出して感じちゃって、鏡に写ってるイヤらしい格好を
見て…感じてたら、
     「まだ出ないの~っ」って母親の声が聞こえて…
慌てて数回出し入れしたら、すぐにいっちゃって…
あそこをもう一度洗ってでました^^;

喜望より*^^*
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