この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
メール調教・喜望
第22章 メール調教・喜望〜11の2
昼間でしたし、人も結構多くて…こんな時間にエッチぃことするのかと思ったら、ボックスの前で急に
ドキドキしちゃって…周りの様子を見て、何気なく入りました。早く終わらせようと…
お金をいれて、イスの上に逆向きにちょこんと乗って、ミラーにお尻が映っているのを確認して…撮影のボタンを押して、さっとスカートを捲りショーツをずらしました、ショーツを下ろした瞬間にピカッってフラッシュがたかれたので、ちょ~驚いて…
心臓が止まりそうになりましたが、そのままお尻をつかんで、お尻の穴とおまんこを思いきり開いて撮影しましたよ…@^^@

撮影ができたら、ちゃんとその場で写真が出てくるまでまっていなさい。

私のヘンな写真を撮り終えて、何もなかったように服装をもどして(本当は結構濡れちゃいました
><)外に出て待ちました…ドキドキしながら周りを気にしていましたが、こういうとっきってなかなか時間がたたなくて…オシッコがしたくないの
にモジモジしちゃって、写真が出てきた『カタッ』って音に驚きながらも、写真をさっととって、とりあえず帰宅に向かいました。

私は電車に乗ってもなんか落ち着かなくて、誰か私のこと付けてきてないか…
誰か気づいて見てるんじゃないかなんて…ドキドキしながら、できた写真も早く見たいし…と思いながら電車を乗り次いでいたらおりる駅についていて、慌てて降りて人の流れから外れてトイレに駆け込みました。わたしは撮影したときから今までずっと濡れっぱなしで、撮った写真を見たくて…個室に入ってスカートを捲ってショーツを勢いよく足下まで下ろして、イヤらしくカットされて丸見えの割れ目を
のぞき込むとビラビラの隙間からお汁が溢れそうになっていて、指で触って見るとクチュクチュ音がして、クリも大きくなっていて…その格好で、撮った写真を鞄の中から出してみたんですが、お尻のアップで、お尻の穴と割れ目が写っていて…たまらず指でオナしちゃいました*^^*
いったら、ちょっと落ち着いて…ボーッとしてい
たら突然何度もドアをノックされて、私は、『はい、出ます。」って言って、慌てて服装を直して個室から出たんですが…私と同い年くらいの人が慌てて入っていきました。
個室から出て気づいたんですが…私の恥ずかしい写真を足下に落としたみたいで取るに取れないので…逃げるように帰りました。歩いて帰る途中ずっと…
/28ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ