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メール調教・喜望
第7章 メール調教・喜望〜4の2
更衣室には私しかいなかったので…すぐにブラとショーツの格好になってリラックス
して、ハンドタオルを濡らして身体を拭いて…ショーツはビッショになっていました
がそのままナプキンだけを付け替えて、ブラの上にキャミは付けないで帰りました。
疲れていたのか、麻痺しちゃってるのかショーツのボタンはあまり気になりませんで
した。家の近くのコンビニで私の好きな氷結果汁とELLEとマルはのスパイシーソーセージを買って帰りました。
部屋にはいって服を全部脱いで
ベットに横になって開放感に浸っていたら、ちょっと寝ちゃったみたいで…母親が
部屋にはいってきて、
    「何裸で寝てんの?早くお風呂に入ったら?」って言葉で飛び起きて、
    「下着も脱ぎっぱなしで…!!」って、
見られそうになったので恥ずかしさのあまり慌ててブラとショーツを取って、
    「お風呂で洗うからいいのっ」っていって、
お風呂場に入って…まじまじとショーツのナプキンを見ると、濡れ濡れで触ってみるとヌルヌルしてて、急に恥ずかしさがこみ上げてきました><
湯船に買ったままのソーセージを入れて、体を丁寧に洗ってでました。
夕食を両親ととって…部屋に戻って、私はお風呂に入ったときから…身体がヘンに熱くなっちゃて…
オナしたいのを我慢するのが大変でした><さっそくソーセージの皮をむいてコン
ドームを被せて、部屋の電気は暗くして…スタンドの明かりで私を照らすようにし
て…ベットに座って、横にある身鏡の前でタオルで猿ぐつわをして裸になりました。
ベッドの縁に足を上げて、M字開脚をしてみると…私のあそこは縦長の楕円形に毛が
生えていて、クリは小指半分くらいの大きさで皮を被っていて、ビラビラは1センチくらい出ていて、半開きの状態でした。初めてまじまじと自分のオマンコを見て…
ヘンに感じちゃって…もう押さえられ無くなっちゃって、ソーセージで上下にオマンコをなぞってみたら、イヤらしいお汁がたれてきちゃって…それでクリをコロコロして…

声が出そうになっちゃって口の中のタオルを噛みしめました><心の中では…
    「あっ、あ~~ん、いっい~~><」なんて感じで叫んでました><
ソーセージの先だけを出し入れしてたら、白濁のイヤらしいお汁が出てくるし…
声を殺すのが大変で…あっという間にいっちゃいました@^^@
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