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少女監禁 罠に堕ちる女
第5章 檻の中

「あっ…あ…」

秀子が身体をゆっくりと下げていくと
ペニスが温かくて柔らかいものに包まれていく。
秀悟のペニスが秀子の膣の中に入っていた。

現実を理解しようとしてもできなかった。
四十路の実の伯母とセックスしているなんて
頭の中がパニックになっていた。

「秀悟のが入ってる。私の中に入ってるわ」

男女の股がしっかりと密着していて
自分のペニスが根元まで
ズッポリと入りきっているのだと分かった。
秀悟を見下ろす秀子は最高の笑みで
すごく素敵だった。

年を感じさせない可愛らしさに
満ち溢れた伯母さんを僕はつい女として
意識してしまう。
もし伯母でなければ
こういうことを自分から望んでたかもしれない。

「ちょっとずつ動くね。うん…」

「あ、伯母さん…はぁ」

ペニスが滑るヌルヌルの液体に擦れていき
強い刺激が伝わってくる。
これが本物のセックスなのか!
オナニーとは全く違う気持ち良さだ。
秀悟の上で秀子は疼くような仕草で
身体を動かしている。
その度にペニスが膣のヒダと擦れ合っていく。
男と女が愛し合う儀式、
セックスを叔母としているのだと実感していた。

「秀悟、力抜いて。
私が全部してあげるから。
寝てるだけでいいから」

「う、うん」

言われるままに秀悟は身体の力を抜いて
すべてを伯母さんに委ねた。
秀子は、より身体を大きく動かしていき
ペニスを出し入れさせていく。

いつもは可愛らしい伯母さんが
小さな体を思いきり振ってピストンさせている。
甥の身体の上で跨った秀子は
全身を火照らせて
水風呂で濡れた体から湯気をだしていた。

おまけに、ほんのりといい香りを放出して
また一段と秀悟を興奮させてゆく。

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