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少女監禁 罠に堕ちる女
第1章 ロストバージン

「聡子のおっぱいデケぇ!」

宗一ったら好色そうな笑みを浮かべながら
私のおっぱいに顔を寄せてきました。

私の体の上にのし掛かる彼の腰が
クイックイッと微妙に動き始めた。
そうされることで私は
下半身の方に違和感を覚えた。

それはかなりの硬さがあって、
そして彼のズボンの上からでもわかるくらい
とても熱くて…

初めての感触に、思わずピクリと全身が跳ねた。

『宗一ったら、欲情してる…』

私の体で反応してくれているんだわ…

そう思うと嬉しくて、
でも恥ずかしくて
この先、どうしていいのかわからなかった。

「っ…はぁっ…んっ!」

おっぱいに頬擦りしていた宗一が
乳房に唇を落とし、
軽く舌先を這わしてきた。

柔らかな乳房の感触を味わうだけだと思ったら、
左右、両方とも先端の乳首を弄ったり。
不意に与えられる違った刺激に、
思わず甘ったるい息交じりの声を
私は漏らしてしまっていた。

「なっ、裸になってもいいかな?」

このまま、おっぱいを弄ってくれたら
それだけで逝けそうなのに
彼ったら間抜けな問いかけをしてきた。

「うん…いいよ」

仕方なくそう言ってあげると
宗一はベッドから降りて急いで制服を脱ぎ始めた。
忙しなくネクタイを外して
ワイシャツのボタンを外す。
指が震えているのか上手くボタンが外せないみたい
あと残り二つというところで
邪魔くさくなったのかワイシャツを無理やり左右に
引き裂くように広げた。
まだ外していない二つのボタンが
ブチブチッと音を立てて部屋の隅に飛んでいった。


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