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少女監禁 罠に堕ちる女
第1章 ロストバージン

カチャカチャとベルトを外して
ズボンを足から引き抜こうとして
慌てるものだから足首に引っ掛かり
そのまま宗一はコテンとベッドの脇に転がった。
「宗一?大丈夫?」
「だ、大丈夫さ」
スクッと立ち上がった宗一は
一糸まとわぬオールヌードだった。
私…初めて男の人の
勃起しているおチンチンを見ちゃいました!
「きゃっ!!」
とっさに見てはいけないと思って
両手で顔を覆い隠したけど
それでもおチンチンに興味があったから
ソッと指を開いて
指の隙間から勃起しているおチンチンを堪能した
『おっきい…』
あんな大きいモノ、受け止められるかしら…
あんなモノを挿入されたら、おまんこ壊れちゃう!
不意に処女喪失という言葉が頭に浮かんだ。
最初は痛いというのが頷けた。
絶対にあんなに大きいモノが入るわけないと思った
その大きなモノは
意思を持った生物のように
上下にヒョコヒョコと揺れ動いている。
おまけに先っぽからトロ~リと変な雫が
糸を引いて垂れ出していた。
その雫が、次におチンチンがピンっと上に跳ねると
勢いよく私の頬にピチャッと飛んできた。
『うわっ!汚ない!』
その雫を拭おうと指先を頬に当てると
その雫はとんでもなくヌルヌルしていて
気持ち悪いはずなのに
私は異常に興奮してしまいました。

