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第7章 父　健太郎

由里子はエッチモードに入っているのか、
目はトロンとして
健太郎のなすがままになっていた。

それなりにデカイ乳首なのだろうけど
巨乳特有と言うべきか乳輪もかなり大きく
その乳輪の大きさと
乳房の巨大さが乳首を小さく見せる。
そんな可愛い乳首を弄りながら、
もう片方の手をピンクのショーツの中に入れて
アソコの筋をなぞると、
由里子は思わず気持ち良さそうな声を出した。

「あふぅん…」

そのままショーツの中に入れた手で
クリトリスを弄っていると、
由里子の体は健太郎にもたれかかってきた。
吐息を漏らしながら顔を真っ赤にしている。

「あはぁぁん…て、店長…いやん…」

『頃合いか？』
タイミングを見計らって
由里子の手を股間に持ってきてペニスを握らせる

「由里子、しごいてごらん。
どっちが先にイカせられるか
勝負をしようじゃないか」

「えぇ…そんなこと…あんんん…」

クリトリスが感じ過ぎて、
なかなかペニスをしごくことができない。

「ほらほら、どうした？勝負に負けちゃうぞ」

容赦なくクリトリスの刺激をして、
時に膣の中に指を入れて弄ったりと
さんざん責めていく。

「はぁぁん…あ、あん…
ダメ、ダメです…もう…」

由里子のアソコから愛液が流れ出てきて、
健太郎の指をヌルヌルにしてゆく。