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少女監禁 罠に堕ちる女
第7章 父 健太郎

下着越しの疑似セックスを楽しみながら
健太郎は由里子のブラを外した。
ブラの上からでも
大きなおっぱいだと思っていたが
ブラを外して生のおっぱいを目にして
健太郎は喜んだ。
先ほどまで乳房を隠していたブラのカップを
目の前にかざして「大きいねえ、何カップ?」と
尋ねてみると
「Gカップです」と顔を赤くして白状した。
以前に一度だけおデブの女を抱いたことがある
その女もGカップだと自慢していたが
肉体自体が豊満なので、
さほど巨乳とは思わなかったが、
由里子のように体がスレンダーなのに
Gカップだとまさしく巨乳と呼ぶにふさわしい。
「由里子、ちょっとパイズリしてみようか?」
健太郎は由里子のブラジャーを外して、
たわわな乳房を楽しもうと
彼女の腹の上に馬乗りになった。
そしてボクサーパンツの前開きから
自慢の息子を引っ張りだした。
「店長…恥ずかしいです…」
「もうお互いこんな格好しているんだからさ、
やってよ。いや、やれ!!」
もしかしたら由里子は
Mっ気があるのかも知れなかった。
健太郎が思わず発した命令口調に
彼女は顔を赤らめて素直に反応した。
由里子は恥ずかしがりながらも
おっぱいで健太郎のモノを挟んでくれた。
ボリュームたっぷりの乳房に挟み込まれて
健太郎は夢心地になった。
「由里子のおっぱい、気持ちいいぞ」
「こんなことするの…初めてです…」
「これだけじゃないぞ、
もっと初めての事を教えてやるからな」
健太郎は由里子の体を起こすと、
さっきまでペニスを挟んでいた胸を揉みながら
キスをした。

