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少女監禁 罠に堕ちる女
第7章 父 健太郎

いつも以上の興奮は
健太郎の射精を早めて行く。

「くっ!ダメだ出そうだ
いいか、このまま出すからな!」

腰の動きが速くなる。
いつもなら膣外射精をするために
射精間際には、いつでも抜けるように
挿入が浅くなってくるのが
今日は中に出せるということで
さらに更に奥へと突いてくる。

「気持ちいいから…まだ逝かないでぇ!」

射精前のペニスの強度と膨らみが
こんなにも凄いのかと
由里子は初めて実感して
いつもならば射精を宣言してくると
「いいわよ、逝って頂戴」と終焉を促す言葉で
健太郎を終わらせてあげようとしたのに
今日はとことんまで昇りつめてから
子宮に精液を浴びせてもらいたかったので
肉体関係を結んでから初めて健太郎に
まだ射精するなとせがんだ。

ギュッと膣を締め付けたいのに
生理だからか
思うように締め付けることができない!
もどかしさで由里子は昇りつめることができない

「あああ!ホントに…!もう!限界なんだよ!」

健太郎が情けない声を漏らす。
見上げると、健太郎は歯を食いしばり
泣き出しそうなほど情けない顔をしていた。

『離れたくない!
私、愛人でいいから、
いつまでも彼の傍にいたい!!』

逃がしたくないとばかりに
下から必死に健太郎の背中に腕を回して
逃がしはしないと抱き締めた。


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