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少女監禁 罠に堕ちる女
第10章 熟女の剃毛

「よし、剃ってあげましょう
洗い場に寝転びなさい」
秀子さんはいそいそと洗い場に体を横たえた。
修吾さんは棚から
あのプロ仕様の剃刀を取り出すと
それを私に握らせました。
「えっ?」
「どういうこと?」
私と秀子さんは
二人同時に怪訝な声を漏らした。
「僕はもっと湯に浸かっていたいんだよ
だから聡子、
君が伯母さんの股間を剃ってあげなさい」
剃刀を手にしたのは中学生の頃以来です。
おまけに私の剃刀は肌を切ってしまわないように
安全ワイヤーが備わっていたけれど
今、手にしている剃刀はプロ仕様なので
当然のように安全ワイヤーなど装着されていない
「ごめんなさい、私には出来ません」
そう言うと修吾さんは
両手で湯をすくって私に浴びせかけました。
「君には否定の言葉など似合いません!
私の命令には絶対服従しなさい」
仕方なく、私はシャボンを泡立てて
秀子さんの股間に塗りたくった。
心なしか秀子さんの体は
小刻みにブルブルと震えていた。
その姿は昨夜の私のようです。
「秀子さん…一生懸命がんばるから
絶対に動かないでね」
「お願いよ、絶対に傷つけないでね
ビラビラを剃り落としたりしないでね」
体だけではなく
恐怖心からか、声まで震えていました。

