この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
少女監禁 罠に堕ちる女
第10章 熟女の剃毛

乳房を弄っていた手が
静かに股間に伸びて行く。
「うん、やっぱりツルツルの股間は気持ちいい」
それに比べて…と
ため息を付きながら
秀子さんのモジャモジャの陰毛を撫で付けて
やはりこういうのは無粋だねえと呟いた。
「そうだ!伯母さんも剃ってしまいなよ」
悪戯を思い付いたように
キラキラした目で修吾さんは秀子さんに提案した
「い、いえ…私は…
このままでいいです」
四十路の女がパイパンだなんて
そんな恥ずかしい事はできないと
秀子さんはやんわりと拒否した。
「ツルツルまんこなら
僕、もっといっぱい舐めてあげるんだけどなあ」
「ツルツルならば…
舐めていただけるんですか?」
「ああ、そうだよ
今もこうして触っているけど
どちらの股間を舐めたいかと言われれば
迷うことなく聡子のおまんこを舐めると
自信を持って言えるよ」
なあ、そうだろ?
ツルツルの方が触られるのも気持ちいいだろ?
そう言って修吾さんは
私の亀裂に指を忍ばせて
「かわいいよ」と言いながらキスをしてくれた。
私が修吾さんに
「かわいい」と言われたものだから
秀子さんはキッと私を睨み
「剃ってください!私もペットの女みたいにツルツルにしてください!」と嫉妬心丸出しでそう言った。

