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第10章 熟女の剃毛

私と秀子さんは争うように
ペニスに舌を這わせました。

肉茎を舐め合うと
嫌でも互いの舌が絡み合います。
私たちはペニスを中心に舌を絡み合い
ディープなキスをも堪能した。

「たまらない…ハメたくなった…
さて、どちらのパイパンまんこにハメようか…」

伯母さんか…？
それともペットか…？

修吾さんのペニスは
まるで楽しむかのように
二人の女の頬を交互にペニスで突っつきます。

「私にハメてくださいませ」

秀子さんが堪えきれないとばかりに
自分で肉壺に指を入れて
ぐちゅぐちゅとかき混ぜます。
剃毛プレイの最中、ずっと濡れていたのでしょう
ソコをかき混ぜる音は浴室に妖しく響いた。

「よし、伯母さんに激しく挿してやるから
今夜は満足して別室で寝てもらおうか」

今夜はベッドで
ペットを可愛がってやりたいからね

そう言うと私に向かって
「お前はお預けだ」と命じて
秀子さんを洗い場に寝転がせて
足を大胆に開かせました。

くちゅ…

黒い陰唇が捲られると
溜まりまくった愛液がトロトロっと
陰毛を剃られた会陰に向かって流れ出します。
陰毛という抵抗がないので
雫はまるで滝のように尻の谷間を流れて
いやらしい匂いをプンプンさせていました。