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少女監禁 罠に堕ちる女
第10章 熟女の剃毛

秀子さんがそうであったように
私も剃刀を持つ手が震える。
「大丈夫よ、怖いのは最初の一剃りだけ
すぐに馴れて大胆に剃っていけるわ」
緊張しないおまじないよ
そう言って秀子さんは私にキスをしてくれた。
不思議とキスをしてもらうと
手の震えが止まりました。
私は勇気をもって
修吾さんの尻の谷間に剃刀を這わしてゆきます。
アナル周りを剃るときには
どうしても修吾さんのアナルに
指を沿わせてしまうのですが
それが気持ちいいのか
修吾さんったらおちんちんを固くして
ビクンビクンと動かしました。
おちんちんが揺れるときに
括約筋が動くのか、
アナルが閉じたり萎んだり…
それを見ている私たち女もなんだか妙な気分に…
剃り終わり、
最後に湯をかけてシャボンを流して
「修吾さま…終わりました…」と告げると
修吾さんは尻の谷間に指を這わして
「うん、綺麗に剃ってくれたね」と
満足そうにうなづいた。
「二人とも頑張りましたね
ご褒美です、舐めてもいいですよ」
そう言って二人の女の前に仁王立ちしてくれた。
早く舐めろとばかりに
パイパンの股間から突き出たペニスが
最高潮に大きくなっていました。
いえ、そんな急にデカく成長するはずもないので
陰毛が無いぶん、
ペニスの大きさが誇張されていたのです。

