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少女監禁 罠に堕ちる女
第11章 玩具を使った調教

…ヴィン、ヴィ――ン…
「あぁぁぁッッ…!!」
「こら、まだまだこれからなのに
勝手に逝くな!」
「はっ、ぁ…あぁ、あぁ…っっ…」
「少し腰を上げなさい…そうだ、いい子だねえ」
彼に命じられなくても
私の体はディルドに責められ
媚薬効果も伴って勝手に尻が浮いてしまう。
「ほら、こっちにも挿してあげようね」
そう言うと今度は軟膏の媚薬をアナルに塗り
おまんこに挿したディルドよりやや細めだが、
しっかりと太さのあるバイブを
アナルに突き挿された。
そして容赦なく、
アナルに射れたバイブのスイッチも
即座に入れた。
ヴィンヴィンヴィンヴィン…
ヴヴヴヴヴ…
「ああああああぁぁっっ…!!」
「まだ数分も経ってない。まだだっ
耐えろ!耐えれば耐えるほど、
良い女になっていくんだ!」
「あ、あぁ!!…いやぁ~っっ!
もぅっ、もぅっ…無理ですぅ!」
「耐えろと言いましたよね?」
「壊れちゃぅぅ…!!」
「壊す為にやっているんです…
だが、まだ狂うには早いんじゃないか?」
ニヤリと彼は笑うと、
今度は小さなローターを手にして
乳首に粘着テープで貼りつけた。
そして子宮の上と太腿に、
微弱の電流を流す低周波治療器のパッドを貼った
「さぁ、ここからが今夜のノルマだ。
とりあえずそうだなあ…30分。
それを耐えれば休憩だ。
そして休憩後はバイブの太さを1段階上げる
…存分に狂うがいい…」
蠢くディルドを抜けないように
しっかりと固定し、
「見られていては狂えないだろ?」と
修吾さんは部屋を去っていった。

