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少女監禁 罠に堕ちる女
第11章 玩具を使った調教

媚薬を飲まされて
通常より敏感になっている体は、
絶頂を迎えた直後も更に敏感になっていて、
次から次へと快感の波が押し寄せる。
そして、その波は次々と大きくな荒波となり
私の意識をぶっ飛ばそうとしている。

「いや、もぅ、やだ…いきたくなっ…いぃ…」

逝くのが怖くなる。
逝くたびに私の頭の中には
ペニスの形状しか浮かんでこない。

ヴーン…

「はぁ…はぁ…はぁ…」

ヴヴヴヴヴヴヴ…

「あぁっ、あっ、はぁんっ!あああ…」

ヴィンヴィンヴィンヴィン…

「いや、いやぁ…ぁああっ…んっっ!」

「いく、いく…また…!
いっっ…くぅぅう―――――っっ!!!!」

何度目の絶頂だろうか
私の顔面は
涎と鼻水と涙でグショグショになっている。

意識を失いかけた時、
ガチャっと音がして扉が開いた。

「よく耐えたな。
…と言っても、既に狂ってはいるようだが…」

ジャスト30分。
ようやく修吾さんが部屋に戻ってきた。

開脚椅子に放置された私は、
涙と涎を流し、
膣からは濁って真っ白になった愛液の泡と
透明な潮を噴き続けている。

「あ…ああぁ…はぁああああッッ…!」

「…素晴らしい!合格だ!!
ほら、水分補給をしなさい…水を…」

水を飲みなさいと言う前に
口元に近づくペットボトルの飲み口に
ひょっとこのように口を伸ばして
私は無我夢中で水を飲んだ。

「さて、少し休憩するか?
…んっ?どうした?」

「もう…」

「もう?どうした?」

「もぅ、玩具は…いやぁ…!!
ちゃんとぺニスで…突いてぇっ…!」

「そうか、良い子だねぇ!
よく言えました!!
ご褒美にたくさんぺニスで突いてあげようね」

ヌプ、チュポンッと音を立てて
膣とアナルからバイブが引き抜かれ、
抜いた拍子に大量の白い愛液が
ドバッと噴出した。

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