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少女監禁 罠に堕ちる女
第11章 玩具を使った調教

調教が始まって三日目の朝を迎えた

ここに来て三日目だというのに
既に私の中では月日の感覚も
時間の感覚も解らなくなっていました。

一日の大半を座敷牢の中で過ごす。

屋敷の中はエアコンなど無いのだが
日本人の古くからの知恵というか
古民家は天井が高く吹き抜けになっているので
何処にいても快適な温度を保たれ、
私にはウェアと呼ばれる着衣など許されず
ずっと裸で過ごしていました。

調教の初めに使っていたバイブは
直径5センチほどだったが、
今はオマンコは直径7センチ、
アナルは直径5センチのバイブを
すんなり呑み込むほどになった。

そしてオマンコ用バイブが7センチを
楽々と呑み込むようになった頃になったので、
ようやく修吾自らが聡子の体に触れたり
肉棒を咥えさせ始めた。

それでも調教の大半は自ら手を下さすに
秀子さんにやらせ、初日に貫かれてから
膣内への挿入はずっとお預けでした。

「おまんこにチンポを挿して欲しいかい?
お前のアソコは狭くて閉まりすぎるんだよ
そうだ!直径10センチのおまんこバイブを
楽々と飲み込めるようになったら
俺のチンポを挿してやろうじゃないか」

「はむっ…はぁ、んっ…!」

チュプチュプと、私はご主人様の肉棒を
咥えながら、早くその日が来ればいいと
必死に腰を振りました。

口に含みきれず
有り余る肉棒を懸命に貪りながら、
私のアナルには
アナルバイブが振動を続けている。

「可愛いよ、聡子…
本当に雌犬のようだね」

「ひぁっ…は、あぅっ…」

ご主人様は私の口から肉棒を抜き、
懐から出したハンカチで唾液を拭って
肉棒をビキニパンツの中に仕舞いこんだ。

「今日はね…
ちょっと新しい開発をしようと思う…」

『あああ…どんな調教も受け入れます…』

私は座敷牢の床にぺたりと座りこんだまま、
尻だけを微かに揺らしていた。

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