この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
少女監禁 罠に堕ちる女
第11章 玩具を使った調教

「せっかくこんなに大きくて綺麗な乳なのに
お前は、まだ胸だけで狂う事は出来ないだろう?
そこで、だ」
今日は素敵なモノを購入してきたよよ
ご主人様は私を座敷牢から引っ張りだして
例の調教椅子に座らせ、手足を拘束しはじめた。
もはや拘束などしなくても
どんな調教も受け入れる覚悟の私は
喜んで股を開いていました。
そして、既に起ちきっている私の乳首に
小さなクリップを挟み、
更にお椀型の吸引器を取り付けた。
「そのクリップはねえ、
小さいながらも遠隔操作で振動するんだよ。
そして、その振動を感じながら
乳房ごと吸引される」
想像しただけでワクワクしてくるよねえ
そう言いながらご主人様は器具の説明を
淡々としながら、
クリップの振動スイッチを入れた。
私の体はその作動にすぐに反応してしまう。
「あぁ…ああっ…!!」
「その大きな乳房をガンガンに責めてやろう…
さぁ、今日の調教の始まりだ」
ヴヴ、ン…
「…っ、あ、ああぁっ・・・!!」
乳首に付けられたクリップの震えが強くなる。
低いモーター音が私を桃源郷へと誘う。
吸引器も私の乳房を容赦無く吸い上げていく。
吸引器の中で吸われた乳首が膨らむ。
そのカップの中いっぱいに吸われ
まるで私の乳房は鏡餅のようになっていました。
「あぁ、そうそう、
これを忘れてはいけないですね…」
ズブンッッ……
「あああああぁぁぁッッ・・・!!」
8センチの極太バイブが私のアソコを貫いた。
「膣の拡張と並行で行っていくからね。
昨日より1センチ太くしておいたよ。
さて、この状態で30分…
そうだ!今日はしっかりと此処で見ていてあげよう…」
「ひぃっ…!っあ、あぁ、
もっ、イグイグイグぅぅぅ―――っっ!!!」
その日も、私は
何度も絶頂を迎えては失神した。

