この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
少女監禁 罠に堕ちる女
第2章 上京

「ほう…綺麗な体をしてるねえ」
そう言って店長はおっぱいを揉んできました。
「タトゥーがないのをわかってくれましたよね?
もう服を着てもいいですか?」
「ダメダメ!
そこに座って脚をM字に開きなさい」
「えっ?」
「大事な所にタトゥーがあったり
アソコのビラビラにピアスをしていないか
店長として把握しておかないとね」
私が泣き出しそうになって躊躇していると
「それぐらい平気で見せれないのなら
こんな仕事を選ぶんじゃないよ!」と
ものすごくドスの効いた声で怒鳴り付けました。
稼ぎたいんだろ?
ほらほら、脚を開けよ!!
店長は私の膝に手をかけて
無理やり脚を開かせたのです。
「ほう…ここも綺麗だねえ…
一応聞くけど、処女じゃないよね」
おじさま相手に添い寝するだけの仕事なのに
バージンであろうとなかろうと関係ないはずなのに
店長はやけに拘った。
「男性の経験は…あります…」
「うんうん、良い答えだ!」
店長は満足げにうなづくと
私の股間を覗き込むように顔を寄せてきました。
「えっ?!あの、ちょっとそれは…」
「男を知ってるくせにカマトトぶるんじゃないよ」
そう言うと店長は
こともあろうか私の女性器を舐めてきたんです。

