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第2章 上京

「あっ…いや…」

私は慌てて両手を股間に持ってゆき
手で女性器を隠そうとしました。

「気持ちいいくせに、
何を恥ずかしがっているんだ！」

違う！感じてない！と否定したかったけど
悔しいけど、私のアソコは濡れ始めていました。
狭い倉庫内に女のいやらしい匂いがたちこもる。

「うん、味も申し分なしだ
一応聞くけど、梅毒とか性病は患ってないね？」

「そんなものに罹患していません…」

「けっこう知らぬうちに移されるからねえ
ココ、痒いなんてことはないよね？」

「痒くなんてありません！
もういいですか？これ以上は…」

「これ以上は何だい？」

そう言いながら店長は
舌を尖らせて肥大してきたクリトリスを
舌先でピンピンと弾くんです。

「あああ…ダメですぅ！
そんなことをされたら…私もう…！」

「そんなことってどんなこと？」

クリトリスを弾くスピードが
どんどんと加速してゆきます。

「はぁ～ぅん…いやん…」

気持ちよくてクリトリスだけでなく
乳首もすでにカチカチに勃起しています。
たまらずに私は二つの乳房を自分で鷲掴み
指で勃起している乳首をクリクリしちゃいました。

「うん、いいねえ！
そうだ、自分で女の子を弄ってみなさい」

店長は私の股間から顔を遠ざけて
続きは自分でしなさいと命じた。