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少女監禁 罠に堕ちる女
第2章 上京

「上達が早いねえ
情けないけど君に逝かされちまったよ」
そう言って店長は自分のモノを
宝物でも扱うようにティッシュで丁寧に拭った。
「もう少し楽しませてもらおうかな」
店長はそう言うと
私の体をソファに押し倒した。
「えっ?て、店長?」
「お前が悪いんだぞ
俺をムラムラさせちまったんだからよぉ!」
先ほどまでとは違い
今度は荒々しく私のおっぱいを揉みまくります。
チュバチュバと乳首を吸われ
抵抗する手から力が抜けてゆく。
「こういう楽しみもないと
警察に目をつけられながら
店長なんてやってらんないからな」
おっぱいを吸いながら
店長の手は私の体のあちらこちらを撫で回す。
「孕ませたらヤバイからね」
店長はズボンのポケットから
コンドームの小袋を取り出し
それを破くと中からコンドームを引っ張り出して
自分のペニスの亀頭に被せた。
根元に向かってスルスルと
ゴムがペニスに装着させる。
「そうやって被せるのね」
「なんだい、
今までゴムなしでセックスしてきたのか?」
孕んでしまったら泣くのは自分なんだから
セックスの相手には
コンドームを着けてもらいなさい
店長は、今から私を犯そうと言うのに
態度と裏腹に私の体の心配をしてくれた。

