パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 上京

「ん、それでいい。気持ちいいぞ」

少し舐めてしまえば、
汚いと思っていたおちんちんが愛しくなる。
本当に気持ちいいのだろう、
店長の顔がトロンとして私のフェラを堪能する。

「よし、じゃあ、少しずつ呑み込んでみようか」

私はソレを口の中に入れた。
とは言っても大きすぎて、あまり入らない。

「そうそう、チンポの裏スジに舌を這わして
頭を上下に動かして」

「こぅ？」

私は男に気持ちよくなってもらいたくて、
頭を動かした。

「そうそう！うん、上手じゃないか」

「んっ」

「そうだなあ…あとはビジュアル的に
もっと、よだれ出して。速くしてもいいよ」

私は少し楽しくなってきた。

店長が顔を赤くして私に感じているのがわかる。

興奮してきたのか、店長の手が
私のおっぱいに伸ばしてきた。

店長のモノのがどんどん大きくなって
口の中でソレはドクドクと脈打っていた。

「音、出せる？」

「んっ…」

私はじゅぶじゅぶという音を立てて、
夢中になって店長のモノにしゃぶりついた。

私は胸を揉まれて、集中が切れそうだったけど、
男に気持ちよくなってもらいたくて頑張った。

「あっ、悪い！」

その途端、店長のモノから液体が一気に出てきて、
それが口の中でいっぱいになった。

私はどうしたらいいのかわからなくて、
固まってしまった。

「ティッシュ！」

店長は机の上に置いてあったティッシュを
大量に取って、私に差し出した。

私はそれに、口の中の精液を出した。