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少女監禁 罠に堕ちる女
第2章 上京

「お~!お前のおまんこ狭くて気持ちいいねえ」
深く突き刺しただけで
店長は動こうとしない。
「この手、邪魔」
店長は私の手首を掴むと
万歳の体勢にさせた。
無防備な体勢で、
体の芯は熱く燃えてビショビショに濡れている。
「おねがい、おねがい、動いて!
ちょうだい。私の中を突きまくってぇ〜」
「わかってるって」
ギシッギシッギシッ!!!
私の手首を掴んだまま
店長の腰だけが、まるで別の生物のように
ペニスが、私の中を突き刺さりかき混ぜた。
思いっきり、強く、激しく!
やっ、やだ~…
愛情の欠片もない男に
私はセックスをしている…
万歳をさせられて無防備になった私の裸体を
上からまじまじと見つめられている。
しかも、雰囲気もなにもない倉庫で。
そのシチュエーションだけでも燃える。
「あー、最高だ。気持ちがいい。
ゴムしてるから中に出すよ?」
「あ~!、まだダメ逝かないで
あーー、待って、待って。私、いきそうなの」
「いいよ。いいよ。
思いっきり逝っていいんだよ」
その言葉が私をアクメに急がせる。
「あーー、あっ、あーーー!!
逝っちゃう!逝っちゃう!
一緒に逝きたい。
おねがい、おねがい。
私の中で、深い奥で、一緒にいって〜」
「いいかい?いくよ。いくよ!」
「あっ、あっ、あ~!!
わたしも逝く、逝くぅっ!一緒に逝ってぇ〜」
「う~!、うっ、うっ!!」
こうして、深く深く私たちは、
快楽の世界の頂点へと、同時に果てた。

