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少女監禁 罠に堕ちる女
第3章 再会

添い寝クラブの面接を受けたものの
結局私は店長にタダ乗りされて
弄ばれた格好でした。
「雇用してあげる」と言ってはくれましたが
それが二週間も先では話になりません。
私は精神的にも肉体的にもクタクタでした。
とにかくグッスリと眠りたかった。
持ってきた資金は大切にしなくてはいけないけれど
背に腹はかえられぬ状態で
今夜だけは特別だと自分に言い聞かせて
ビジネスホテルのシングルルームに宿泊しました。
一泊一万円と、かなりの出費になりますが
それを差し引いても
とにかくベッドで熟睡したかったのです。
スカートを脱いでハンガーに描けるとき
ポケットの中でカサッと音がしたので
ポケットを探ってみると
一枚の名刺でした。
『この名刺って…』
そう、それは夜行バスで
トイレ休憩のサービスエリアで
私をスケベなオヤジから助けてくれた
あの人のモノでした。
- 何かあったら何時でも連絡してきなさい -
名刺をくれたときの言葉が
頭の中でエコーがかかったように再現されました。
「そうだわ…
あの人、小さいけれど
事業をしていると言っていたわ」
もしかしたら臨時雇用でもいいから
雇ってもらえないかしら…
私は、その名刺を命綱のように
しっかりと握りしめて眠りに落ちた。

