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少女監禁 罠に堕ちる女
第3章 再会

女子高生役の女は前屈姿勢を取らされて
スカートを捲られて生尻をさんざんいたぶられた後
痴漢の男はズボンのファスナーを開いて
すでにカチカチになっているペニスを
その小さな窓から引っ張り出した。
その動画のモザイクはかなり薄い。
ほとんど裏モノではないかと間違うほどに
ペニスが生々しく映し出された。
『すごい!カチカチだわ!
でも、ペニスをズボンから出してどうするの?
ハッ!まさか…挿入しちゃうつもり?』
私の予想は当たりました。
女子高生役の女も入れて欲しいのか
股を開いて待ち望んでいます。
痴漢は、その女の尻を抱き抱えると
電車が揺れたのをいいことに
腰を前にグッと押し出した。
「はぁ~ん…いやぁん…」
女子高生役の女は淫らに喘いだ。
車内の誰もが聞こえるほどの喘ぎ声なのに
乗客は皆、知らん顔で
うたた寝をしたりスマホに夢中になっていました。
カメラアングルが女の股ぐらから上を映し出す。、
『入ってるわ?!
モロにおちんちんがおまんこに挿入されている!』
モザイクが薄いその作品は
男と女の結合をバッチリと映し出します。
『たまらないわ!なんて興奮するのかしら!』
私は下着を脱ぎ捨てた股間に
指を二本まとめて沈めました。
「あうっ!」
動画で男がズボズボしているように
私は指を激しく抜き差しさせた。

