この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
少女監禁 罠に堕ちる女
第3章 再会

『宗一…今ごろ何をしているかしら…
私の親は捜索願いとか警察に駆け込んでるかしら』
いや、私が居なくなっても
あの人たちの日常は変わらないんだわ
その証拠に私のスマホには
誰からも連絡がなかった。
『せめて宗一ぐらいは連絡してきなさいよね!
私が落ち着いたら連絡するからと言っていたのを
バカ正直に待っているのかしら』
何だかんだと言っても
自分の処女を捧げた男なのだ
想いを寄せないはずはない。
『ああ…宗一と、まったりしたセックスがしたい…
家出間際のバタバタした時間じゃなく
どこかのラブホで一緒にお風呂に入ったり
宗一に抱かれて眠りに落ちたい…』
意識を動画の画面に戻すと
女子高生役の女はショーツを膝まで脱がされて
尻が露になっていた。
『うそ!痴漢ってこんなに大胆な事をするの?』
画面の女に負けじと
私も慌ててショーツを脱ぎ捨てました。
動画の女はショーツを脱がされて観念したのか
自分から股を開いてゆく。
モザイクがかかっているけれど
かなり薄いモザイクで
痴漢の指が女のアソコに
すっぽりと挿入したのがわかる。
電車が走行して
ガタンゴトンという音に混じって
アソコをかき混ぜられている音をマイクが拾った。
ぐちゅ…
くちゅくちゅ…
じゅぽじゅぽ…
指が抜き差しされる度に
女は濡れていくのか
いやらしい音がはげしくなってくる。

