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少女監禁 罠に堕ちる女
第3章 再会

脱衣してシャワー室に飛び込んで
火照った体をクールダウンさせるために
冷水シャワーを頭から浴びせかけました。

あまりの水の冷たさに
鳥肌が立ってしまいますけれど
オナニーをして興奮した体には
これぐらいが丁度いい。

股間に手をやって
アソコを触ると
とんでもなくヌルヌルで
思っていた以上に
動画を見て感じてしまっていたのを恥じた。

こんな私のオナニーを
全て隣の男性に見られたのかしら…

そんなことを考えると
恥ずかしいやら興奮するやらで
流水をいくらアソコに当てても
次から次へとヌメリが治まりません。

いえ、それどころか
シャワーの水流がクリトリスに当たって
頭を冷やすためにシャワー室に飛び込んだのに
かえって妙な気分になってきてしまいます。

そんな時です
背後から
「すごく興奮していたね」と男の声が…!!

「えっ?なんで?!」

私の背後に全裸の男が立っていたのです。

「ずいぶん慌ててたんだね
シャワー室をロックもせずに飛び込むなんて」

「はっ!」

そうだった!
急いでいたので鍵をかけるのを忘れていた!

私は全裸の男の脇をすり抜けて
シャワー室から飛び出ようとしましたが
男の手が私の腕を取り
シャワー室の壁に押し付けられてしまいました。

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