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少女監禁 罠に堕ちる女
第3章 再会

「いいね、積極的な女は大歓迎だ」

ほら、僕も負けじと腰を振るよ

私の腰の動きに合わせて
男が腰を振りはじめる。

相乗効果で私が尻を突き出すときに
男が突いてくるので
私の子宮はお腹の奥の方まで突き上げられた。

シャワーからは
ずっと水が流れたままだった。
その水流の音に負けないぐらい
男の腰が私の尻肉を叩くパンパンという音が
はるかに大きかった。

いえ、それ以上に大きいのは
私の喘ぎ声です。

「あああ!すごいの!
あ~~!あっ、あ~~!!!
逝っちゃう!逝っちゃう!
でも一緒にいきたい。おねがい、おねがい。
私の中で深い奥で一緒に逝ってぇ〜。
中で出していいから」

中出ししてもいいのか?

中で出せる喜びに
男は一気に加速してきた。

「いいの?いくよ。いくよ!!」

「あっ、あっ、あ~~!
わたしも逝く、逝く!一緒に逝ってぇ〜!!」

「う~っ!、くそっ!うっ、うっ!!くっ!!」

男の声が変わりました。
快楽の喘ぎ声というよりも
苦悶混じりの絶望的なわななき…

その瞬間、私の中がカァ~っと熱くなりました。

タイミング良くシャワーの水流も止まった。
丁度使用制限の30分になったのでした。


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