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少女監禁 罠に堕ちる女
第3章 再会

夜明けまで私は
男のブースで胸に抱かれながら眠った。

朝方になると朝勃ちというのだろうか
男のモノがやけに元気になってきたので
彼はこのブースを出る前にもう一発やらせろと
せがんできたが、
あいにくと私は、すっかり欲情が治まっていたので
彼の誘いを断った。

「こんなにビンビンなのにどうしてくれるんだ」

男は憤慨しましたが
そんなの私の知ったこっちゃありません

「アダルト動画がいくらでも見れるんだから
一人でヤリなさいよ」

「そんなあ…せっかく生身の女がここにいるのに」

そう言いながら
男は私の体を触ってきます。

「私は昨夜のシャワー室で充分満足したわ」

「じゃあ、せめて口でしてくれよ
このビンビンを静めたいんだよ」

「それじゃあ…
私のブース代金も支払ってくれる?」

「お安いご用だよ
だからさ…頼むよ」

そう言って男はズボンとパンツを
一緒に膝までずり下げた。
元気なおちんちんが飛び出て
フェラチオを期待して上下に揺れていた。

『もう!仕方ないなあ…』

やむなく私は男のペニスを咥えた。

ブースの外では皆が起き出して
ドリンクバーへ補充しに行くのか
パタパタと通路を歩いてゆく音がした。


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