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少女監禁 罠に堕ちる女
第4章 調教開始

秀悟さんが後ろから抱きしめながら
おっぱいを揉んでくる
「白い肌に縄目がくっきりと付いて
とてもセクシーじゃないか」
両手で双方のおっぱいを揉んでいたが
やがて右手が乳房を解放して
私の下腹部を滑り降りてゆく。
「あん…」
クリトリスを弄ってもらえるものだと思い
私は湯船の中で股を開いてゆく。
しかし、彼の手は割れ目に潜り込まずに
股間を飾る陰毛を撫で付けました。
「やはり、これは邪魔ですよねえ…
さあ、先ほどの続きをしましょうか
湯船の縁に腰かけなさい」
私の腰を抱いて
彼は無理やり私を湯船の縁に腰かけさせました。
「さあ、これが無くなるんです
今のうちにしっかりと触って
感触を楽しんでおきなさい」
そう言って私の手を股間の陰毛の上に被せました。
私に陰毛を触らせているうちに
秀悟さんはソープを手のひらで泡立てて
シャボンを作り始めました。
「名残惜しいが、そこまでだ」
私の手を払い除けると
シャボンをたっぷりと股間に纏わりつかせると
剃刀を手にした。
男性が使うような
T字剃刀ではなく
いわゆる理美容で使うような
かなりプロ向きの剃刀…
使い慣れているのか
躊躇なく私の股間に刃をあてて
割れ目に向かって滑らせてゆく。
中学生の頃、
脱毛するほどのお小遣いがなく
シェーバーで処理していた時の
『ジョリジョリ』という懐かしい音が
私の股間から聞こえてきた。

