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少女監禁 罠に堕ちる女
第4章 調教開始

膣を刺激されると
私の脳がパニックを起こし始めていました。
挿されているのがお尻なのに
まるで女性器に挿入されているかのように
感じてしまいます。
お尻の穴は第二のおまんこ…
秀悟さんがそう言ったのも納得です。
『もっと!、もっとずぼずぼして欲しい!』
生まれて初めて私はアナルで逝きそうになっていた
なのに彼は「はい、おしまい」と
指を引き抜いて桶で私の股間に湯をかけて
シャボンも愛液も、全てを流してしまったのです
「中途半端はイヤです…」
恥ずかしいけれど
初めて自分からおちんちんを求めてしまいました。
彼も興奮しているのでしょうか?
勃起したペニスが激しく上下に揺れています。
「もっともっと、いい女に仕上げてゆくからね
君はもう、この古民家から
一歩も外に出てはいけないよ
衣服も必要ないね、ずっと裸でここで暮らすんだ
僕が欲情した時は
素直に股を開いて僕を喜ばしなさい
君はもう、永遠に僕のペットになるんだよ」
この人は何を言っているのだろう?
これではまるで監禁じゃないのだろうか?
「これって…監禁ってやつですか?」
「はい、ご名答!
商売女にはないその考察力の鋭さが
僕はね、大好きなんだよ」
ご褒美です
そう言って彼は固く勃起したペニスを
深々と私のおまんこに突き刺してくれた。

