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少女監禁 罠に堕ちる女
第5章 檻の中

四つん這いになって
秀悟の体の重みを背に受けて
綺麗に剃毛された股間から嬉し涙の愛液を
これでもかと垂れ流した。
「くっ…逝きそうだ…」
歯を食い縛りながら
苦しそうなまでに我慢する秀悟さん…
「このまま…どうぞこのまま
私の中で射精してください」
そのように嘆願した瞬間、
背中の重みがスッと失くなった。
「このまま果てるつもりはありません」
尻をグッと前に押し出され
そのまま彼のペニスが膣から逃げていった。
そして愛液まみれのペニスを
汚いものに触れたとばかりに
桶で湯をくんで
何度も何度もペニスを洗った。
「秀悟…さん…?」
「君がここで監禁される前祝いは
これにて終了だ
いいかい?これからは
僕の思いどおりにやらせてもらうからね」
そう言って首輪から伸びているリードを手にすると
濡れた体のまま奥座敷に連れていかれました。
「秀悟さま…お疲れ様でした」
リビングに行くと
メイド姿の婦人が食事の用意をしていました。
「おお!今夜はご馳走ですねえ」
テーブルに並べられている数々のお皿。
そのどれもがとてもいい匂いを醸し出していた。
「秀悟さま、
そのお方が次のペットでございますか?」
メイドの婦人は私を吟味するように
繁々と裸体を舐め回すように見つめた。

