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少女監禁 罠に堕ちる女
第1章 ロストバージン

初めて男に肌を舐められた…

好きとか嫌いとか
そんな感情抜きで、単に気持ちよさが勝ちました。
いえ、どちらかというと宗一は
好きな部類になるかもしれません。
初めて告白された高揚感は紛れもない事実でしたし
毛嫌いするほどイヤな相手じゃなかったから
その場しのぎとはいえ告白にOKしたんですから…

一舐めされるごとに
彼への愛情が沸々と沸き起こってきます。

やがて私の手足がバタバタするのを止めると
彼は大胆にも私の胸に手を伸ばして
おっぱいを揉み始めました。

「ヤダ…痛いわ…」

それは男を拒む言葉ではありませんでした。

もっとソフトに揉んで欲しい
そういう意味合いが含まれていました。
乳首はブラのカップの中で
痛いほどに勃起していたので
男の手のひらでムニュムニュされると
気持ちいいのか痛いのか
わからなくなっちゃいました。

「ごめん…これぐらいならいいか?」

力任せに鷲掴む揉み方から
柔らかいお餅を捏ねるような
ソフトな揉み方に変わると
「あん…」と
自分でも驚くほど色っぽい声が漏れた。

宗一の右手はセーラー服の上から胸を揉み
左手はセーラー服の裾から潜り込んできて
直に私のお腹を撫でてゆきます。

もはや二人に会話もなければ
男の行為を詰る否定の言葉もありません。
ただ二人とも「はあはあ…」と
荒い呼吸を繰り返していた。

私のお腹を撫でる彼の手が
少しずつ胸へと迫ってきた。

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