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少女監禁 罠に堕ちる女
第1章 ロストバージン

「なあ、家出の事、黙ってて欲しかったら
このパンツ俺にくれよ」
「はあ?何それ?
欲しけりゃ持って帰んなさいよ
まだ履いたこともないおニューだけどね」
「なんだ…まだ履いたこともないのかよ
そんなのいらねえ…
あ!そうだ!今履いてるパンツをくれよ」
「履いてるショーツ?
あんた、変態じゃないの?
そんなものどうしようっていうのよ」
「決まってるじゃん
お前のアソコを想像して
匂いを嗅ぎながらシコシコするんだよ」
「イヤよ変態!
もう帰んなさいよ!
あんたと付き合うって話もナシだからね!」
「だったら、なおさらパンツを貰わなきゃ!」
宗一が鬼の形相で私をベッドに押し倒して
スカートを捲り上げた。
「くそっ!聡子、お前、やっぱり色っぽいよ」
あらわになったショーツの股間に
宗一ったら私が抵抗するよりも早く
股間に顔を埋めてきた。
「ちょっと!変態!ヤメテよぉ!」
「変態じゃねえよ
男は誰しも好きな女のアソコを舐めるんだぜ!」
彼はそう言うと
ショーツの上から陰毛辺りの舌を這わせてきた。
「ヤメテってばぁ!大声を出すわよ!」
「声を出しても誰も居ないんだろ?」
彼の舌は、やがて私の鼠径部を責めてきた。
ショーツの布地がない素肌を舐められると
とんでもなく体に震えが走りました。
気持ち悪くて悪寒が走ったのではありません。
オナニー以上の気持ちよさが体を駆け巡ったんです

