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少女監禁 罠に堕ちる女
第5章 檻の中

「お願いします!だ、ダメです!
秀悟さん!やめてぇ~!」
近親相姦等など関係なく
自分以外の女の性器に愛しいペニスが埋まるのを
これ以上、見ていられなかった。
秀悟さんはいきり立ったペニスを
股間から覗く濡れた膣内へ容赦なく、
強引に突入させた。
「あっ、ああ~~ん!いい~!」
秀悟さんは、私に見せつけるように
ゆっくりとペニスをピストン運動させた。
伯母である熟女にも
サドスティックな性癖があるのか
秀悟さんと同じように私を見つめ、
無意識に甥の尻を抱え、
リズム良くピストン運動を促している。
「くふぅ~~…ああ~~…イイ~~!」
化粧をした美顔は汗まみれになりながら歪み、
巨乳が円を描くように揺れている。
乳首は固く勃起し、
その辺の若い女性達とは
比べものにならないほどのドスケベな色気を
熟女は発していました。
「ああ~伯母さぁ~ん…すごく気持ちイイよ」
「はあぁ~~ん!…んはぁぁ…
こんなに大きくなってぇ…すごいわぁ!」
パン、パン!
クチュッ、ヌチュッ…
甥と伯母の2人で奏でる淫乱な音…
熟女のボディは妖しく蠢き、
秀悟さんの腰のリズムで贅肉を揺らしています。
「伯母さん、僕のペニスの味はどうですか?」
「はうぅ…イイわぁ…最高よぉ~~…んああ~!」
「聡子、聞いたか!僕のペニスは最高らしいぞ」
「あっああ~~ん…恥ずかしいわぁ…
意地悪なんだから…
そんなこと、ペットに教えないでよねぇ…」
伯母さんは悶えながら、
両手で自分の体の曲線を艶めかしくなぞった。
ムッチリとした熟女特有のボディラインは
全身が性感帯となり、最早、痴女と化していた。
秀悟さんは、
ペニスにまとわり付く膣壁の感触を楽しみながら、
伯母の汗ばんだ美顔を
ザラついた舌で舐め回した。
「ああはぁ~ん…気持ちイイわぁ~~
秀悟さま、最高よぉ」
「うぅ~…伯母さんも、すごい綺麗だよ、うぅ~」
汗とファンデーションの味が
たまらなく興奮させるのか、
秀悟さんの腰使いが激しさを増した。

